このサイトは、40年間小学校教員として現場に立ち、子どもと保護者に向き合ってきた筆者が、小学生の子どもを育てる保護者に向けて、家庭でできる親子の関わり方と、心と生活の土台づくりをまとめた教育実践サイトです。
教室では、
家ではよく話すのに学校では気持ちを言えない子
注意や叱責が増えることで自信をなくしていく子
家庭での関わり方ひとつで大きく変わっていく子
を、40年間、数多く見てきました。
一方で、保護者の方からは次のような声を繰り返し聞いてきました。
- 子どもが本音を話してくれない
- 夏休みや長期休みに生活リズムが乱れてしまう
- つい口出しや干渉が多くなり、あとで自己嫌悪になる
- 家庭でどんな体験や学びをさせればよいのかわからない
こうした悩みは、特別な教育法や完璧な親を目指さなくても、日常の関わり方や家庭での環境を少し見直すことで、少しずつ変えていくことができます。
このサイトでは、「子どもを変える」のではなく、親の関わり方・生活の整え方・家庭での学びの積み重ねを軸に、学校現場と家庭の両方を見てきた立場から、今日から家庭で実践できる具体的なヒントをお伝えしています。
親子コミュニケーション
子どもが安心して話せる関係を育てる
子どもが自分の気持ちを言葉にできるかどうかは、「ちゃんと話しなさい」と促すことよりも、普段どのような姿勢で話を聞いてもらっているかによって大きく左右されます。
否定されない
急かされない
最後まで聞いてもらえる
こうした安心感の積み重ねが、子どもの「話したい気持ち」を育てます。
このカテゴリでは、小学生の保護者向けに、子どもが心を開き自然と本音を話し始めるための聴き方や声かけ、親自身の心の整え方を、実際の事例とともに解説しています。
まず全体像を知りたい方は、こちらの記事からお読みください。
→子どもが本音を話してくれる!“心を開く聴き方と問いかけ”完全ガイド
家庭マネジメント
生活を整え、子どもの自立を支える
子どもの安心感や自己肯定感は、会話だけでなく、生活の土台が安定しているかどうかにも大きく影響します。
生活リズム
宿題との向き合い方
留守番の経験
スマホやSNSとの付き合い方
これらはすべて、子どもの自立心や自己管理能力につながっています。
このカテゴリでは、特に夏休みや長期休みを中心に、親が一人で抱え込むのではなく、親子でチームとして生活を整えるという視点から、具体的な考え方と関わり方を紹介しています。
全体像をまとめた記事はこちらです。
→夏休みの生活リズム崩れを防ぐ!子どもの自己管理能力を育てる実践ガイド
家庭での学びと体験
日常の中で「生きる力」を育てる
学びは、机に向かう時間だけで育つものではありません。
家庭での体験や親子で過ごす時間そのものが、子どもの思考力や感情の育ちにつながっていきます。
身近な遊びや体験
家庭でできる小さな挑戦
親子で共有する気づきや振り返り
こうした積み重ねが、子どもの「考える力」や「感じる力」を育てます。
このカテゴリでは、特別な準備や高額な教材に頼らず、家庭で無理なく取り入れられる学びや体験の工夫を、教員としての経験と家庭での実践をもとに紹介しています。
まず全体像を知りたい方は、こちらの記事からお読みください。
→子ども主体のおうち夏祭り|自己肯定感につながる家庭イベントの工夫
このサイトの記事はすべて、40年間の教員経験と家庭での実践をもとに書いています。
「こうしなければならない」という正解を押しつけるのではなく、
それぞれの家庭に合った関わり方やペースを見つけるためのヒントとして、
必要なところから読んでいただければ幸いです。